白にきびは大丈夫?

白にきびは大丈夫?

白にきびは大丈夫?

白にきびは初期段階

白にきびにきびって化膿段階に応じて、肌表面に出ている色が異なるんです。
もっとも、初期段階なのが白にきび。
その後、黒ずんでしまい、化膿してくると黄ばんできます。

ですから、白にきびが出来た段階で、無理矢理ファンデーションを厚塗りしたりして化粧でニキビをごまかすのは得策ではありません。

ニキビはごまかすのではなく、早期発見⇒早期治療なのです。
それによって、にきび跡が残らない肌になるのです。

白にきびの状態は?

白にきびが出来やすいところは、あごや口のまわりで、白にきびの特徴は繰り返しできます。

白にきびが発生している状況は、毛穴の先端は閉じているけど、全体的に薄黄色色にボツボツと見えている状態の事を言います。

白にきびはニキビの中でも初期症状なので、それ程深刻にならなくても大丈夫です。
ただ、白にきびが出来てしまった原因として第一に疑わなくてはならないのが、皮膚の新陳代謝が異常に低下している可能性があるという事です。

新陳代謝が衰えて、体内のコラーゲンが減少している可能性があるので、積極的にコラーゲンを摂取するように心がけるといいでしょう。

黒にきびは?

とても目立つにきびなので、肌を露出する季節には厳しいタイプのニキビです。
特に背中に黒にきびが出来て、乱暴に黒にきびを潰そうとすると、最悪な事態になりかねません。

ちなみに、黒にきびは毛穴の内側から盛り上がった皮脂が毛穴の外に向けて開口し、その入り口部分が酸化して黒く見えるので、黒にきびと呼ばれています。

新陳代謝が衰える=古い角質が剥がれ落ちないという事なので、皮膚がいつまでも老廃物を抱えている状態なのです。

赤にきびの状況

赤にきび 背中に赤い斑点上の凸物がポツポツ。

赤にきびとは、読んで字のごとく、赤く炎症を起こしたにきびの事です。

大人になってからの赤にきびは、放置しておくとにきび跡が残ってしまうので、非常に危険です。

背中にニキビ跡が残ってしまうと、なかなか消えないので、赤にきびになる前の、白にきびや黒にきびで食い止める努力を怠らないようにしてください。

ただ残念な事に背中に出来るニキビは本人が気が付かないうちに進行していて、炎症を起こさないとなかなか気が付かないのです。

赤にきびから化膿ニキビへ

赤にきびは、黒にきびが更に悪化して、にきび菌が炎症を起こしている状況です。
にきび菌の正確な名前は、アクネ菌といい、アクネ菌は毛穴内に溜まった皮脂をエサとして繁殖を繰り返すのです。

そして、アクネ菌の活動がより活発になると、膿をもった化膿ニキビとなります。

化膿ニキビまで進むと、ニキビ跡が残る可能性が非常に高くなり、ピーリング治療等が必要になってしまいます。
絶対に背中を掻き毟って潰さないようにしてください。

また、石鹸/シャンプー/化粧品など、直接肌に付着させる物に関しては、一度皮膚科の先生に診てもらったほうがいいでしょう。
女性にありがちなのが、シャンプーした後のそそぎ漏れ液が背中に付着して、ニキビの炎症を起こしやすくしているケースがあります。

色素沈着に気をつけろ

化膿にきび黄にきびは、赤にきびが発展してしまった状態です。

背中に出来てしまった黄にきびは化膿ニキビとも呼ばれています。
大抵の場合が、背中に出来た赤にきびをむやみに掻き毟ってしまい、にきびを悪化させてしまったのでしょう。

ここまで進むと、毛穴の壁や真皮を傷つけてしまっている場合が多々あり、ニキビのグチュグチュが治ったとしても、にきび跡が残ったり、色素沈着がおこってしまう可能性が非常に高いです。

肌トラブルは最小限に

黄(化膿)にきびまで症状が進んだ肌は、肌の自然な新陳代謝だけでは、回復は難しいと考えるべきで、肌トラブルを最小限に抑える為にも、専門医へ相談するのがベストです。

黄にきびを治療する際には、医療保険の対象となる治療行為もあるので、皮膚科等で相談するといいでしょう。

処方の方法としては、ケミカルピーリングとイオン導入を併用することなどが考えられます。
そうすると肌のくすみやざらつき感がなくなり、ニキビだけでなく、美白、シミ、小じわなどにも効果があります。