ニキビと食事

食べ物とニキビの原因

ニキビと食事

炭水化物

炭水化物の取り過ぎにも注意
炭水化物は、私たちのエネルギー源として重要な栄養素。でも、バクバクと食べ過ぎるとアウト! 炭水化物は、体の中でブドウ糖に変換されてエネルギーとして活躍します。けれども、消費されなかったブドウ糖は、中性脂肪に変えられて皮脂の原因になるんですよ。皮脂が増えたら、お肌が汚れたり毛穴が詰まってニキビの原因になってしまいます。食べすぎには気をつけてくださいね。
炭水化物を含む食べ物

白米

チャーハンはたっぷりの白米と油を使っているので注意!

パン

小麦にも炭水化物が含まれます。バターやジャムと一緒に食べると中性脂肪が心配ですね。白米よりも、脂肪分になりやすいのでご注意を。

麺類

小麦から作られる麺類も炭水化物がたっぷりです。もちろんマカロニも。

イモ類

ポテトチップスやフライドポテトは、ニキビを作ってくださいと言っているようなものですよ。

トウモロコシ

これは意外。ポップコーンやコーンフレークを食べすぎていませんか?

炭水化物は、穀物類に多く含まれているんですね。程よく食べましょう。

油っぽい食べ物

脂っぽいものとニキビの関係

甘いものと同じく、脂っぽいものも肥満だけではなくニキビの原因になってしまうんです。ファストフードやコンビニ弁当ばかり食べている方は、要注意ですよ。

脂っぽいものと中性脂肪

体内に取り込まれた食べ物は、私たちのエネルギー源として使えるように脂肪酸に作りかえられます。普通なら、日常生活でエネルギーとして消費される脂肪酸も、過剰に摂取されては消費しきれません。エネルギーとして利用されずに余った脂肪酸は、中性脂肪として体内に貯蓄されます。

中性脂肪とニキビ

中性脂肪は、体内に貯まるだけではなく、血液と一緒に体内を巡ります。末梢血管を通って皮膚付近に到達した脂肪分は皮脂の分泌を増やしてしまい、皮脂が空気と触れて酸化したり毛穴を塞ぐことで、ニキビの原因になってしまいます。

油分はなるべく控える

つまり、油分を過剰に摂取するとニキビの原因になりやすいんですね。だからといって、油が全てダメというわけではありません。油には「お腹の持ち」を良くしてくれる働きがあるので、適度に摂取しておかないと間食したくなるかも。間食で甘い物を食べると、ニキビの原因になりますよ。

甘い食べ物

甘い食べ物とニキビの関係

どうしても食べたくなるスイーツ。疲れたときや3時のおやつに手が伸びてしまうことがよくありますよね。甘い食べ物もニキビの原因になることは有名な話。ところで、なぜニキビの原因になるのかご存じですか?

甘い食べ物と中性脂肪

体内に取り込まれた食べ物は、そのままでは生体維持に必要なエネルギーとして利用されません。食べたものは、ブドウ糖や脂肪酸などに作りかえられて私たちのエネルギーとして活躍します。

しかし、過剰に摂取されて作られたブドウ糖や脂肪酸は、体内のエネルギーとして利用されずに余ってしまいます。すると、いつでもエネルギーとして使えるように中性脂肪に形を変えて、体内に貯まっていきます。

甘い食べ物には、たくさんの糖分が含まれていますよね。とってもカロリー(=エネルギー)が高い甘いものを取り過ぎると、エネルギーとして消費できなかった分は中性脂肪として体内をさまよったり蓄えられたりします。食べた分運動すればいいのですが、簡単にはいきませんよね。

中性脂肪とニキビ

中性脂肪は、いわゆる「汚れ」みたいなもの。この中性脂肪が血液と一緒に体内をめぐり、皮脂の分泌を増やしてしまいます。お肌表面に増えた皮脂は、空気と触れて酸化して毛穴を塞いで毛孔から出ようとする皮脂の行き場を無くしてニキビの原因になってしまいます。

どうしても食べたいなら和菓子をどうぞ

洋菓子は、バターや生クリームがたっぷり含まれていますね。バターや生クリームなど動物性脂肪と糖分を一緒に摂ると、どれだけ多くの中性脂肪が体内で作られるか想像できますよね。

しかし、和菓子ならバターや生クリームなどの動物性脂肪を使わず、糖分だけ。ですから、洋菓子と比べると和菓子の方中性脂肪が作られにくくなるんです。ただし、「生どら」のように生クリームを使った和洋折衷な和菓子は要注意ですよ。

一日に摂取できる糖分はどのくらい?

1日に摂取可能な糖分は50グラム以下です。これは、糖質(炭水化物)とは別で、甘味料として摂取できる糖分であり、おおよその目安は下の表をご覧ください。

品名 量 糖分
栄養ドリンク 100g 25g
炭酸飲料 500g 50g
スポーツドリンク 500g 35g
葡萄 1房200g 38g
りんご 1個190g 25g
なし 1個180g 20g
グレープフルーツ 1個180g 18g

50グラム以上摂ると、体に入った糖分は脂肪に変わり内臓脂肪となります。上の表を見ると、過剰に摂取していることに気付きますね。なお、糖分1グラムは4kcal相当。甘味料は1日に200kcalまでと考えておくと、分かりやすいですよ。

食品添加物

食品添加物とは

食品添加物は、食品を製造するときに、食品の保存性を高めて長持ちさせたり、味や色合いを良くするために使われていますね。食品のパッケージの裏面を見てみましょう。「甘味料」「着色料」「香料」「保存料」「酸化防止剤」など書かれていませんか?他にも、カタカナでなんだかワケの分からないものも入っているでしょう。これらが、食品添加物です。

食品添加物がニキビの敵になる

では、なぜ、食品添加物がニキビの原因となるのでしょうか?その理由は、活性酸素にありました。 活性酸素の働きは、私たちの体の中に進入したウィルスや菌を退治することですが、必要以上に作られると、勢い余って菌やウィルスだけじゃなくわたしたちの細胞まで攻撃してしまいます。

食品添加物は、体にとってあまり好ましいものではありません。食品添加物が体内に入ると、体は解毒しようとして活性酸素をたくさん作りだし、健全な細胞を傷つけたり皮脂を酸化させて毛穴に詰まったりすることでニキビの原因になってしまいます。

活性酸素は、食べ物を食べるとどうしても発生するので、ゼロにすることはできません。食べ物をエネルギーに代謝する過程で、必ず作りだされます。ですから、なるべく活性酸素を作り出さないように、食品添加物が含まれていない無添加食品を口にすることが好ましいのです。

無添加食材を探すのは難しい

スーパーなどで売られている食材のほとんどに、食品添加物が使われています。「売られているもので無添加のものは無いんじゃ?」といってもいいくらい、食品添加物が使われています。一度、ご自宅の食材の裏面をご覧になってみてください。食品添加物を使った食材の多さに驚くはずです。

多くは、化学合成された食品添加物が使われていますが、良質な食品は、天然素材由来の添加物を利用しています。天然素材だけで作られたものなら安心。保存性を良くするために使われる「塩」でさえ、添加物なんですよ。

無添加食材の極み「おいしっくす(oisix)」

あなたは、「できるだけ、食品添加物を口にしたくない」と思ったことでしょう。ところで、おいしっくす(oisix)をご存じですか?

おいしっくす(oisix)は、安全で安心な食材を食卓に届けるために、農薬や化学肥料を使わないで自然たっぷりに育てた食材を宅配しているサービスです。食事でニキビ予防をするなら、野菜中心の食生活と無添加食材を選ぶことが大切です。おいしっくす(oisix)なら、野菜食と無添加の両方を兼ね備えた、まさにニキビ予防にうってつけの食べ物が格安で手に入るんですよ。1週間に1食からでもいいので、まずは野菜食を取り入れてきれいなお肌作りをしてみませんか?