ビタミンCでにきびケア

ビタミンCでにきびケア

ビタミンCでにきびケア

ビタミンCでにきびケア

古くから、ビタミンCは美白効果の高い成分として知られていました。

しかし、ビタミンCの肌に対する働きはそれだけではありません。

以下のような様々な効果が期待できるのです。

・皮脂分泌の抑制効果・・・皮膚の脂っぽさを軽減し、すべすべの肌へと導きます。
・還元作用・・・にきびの原因となる活性酸素をとり込んで、肌を通常の状態に戻します。
・抗炎症作用・・・炎症を鎮静化する働きが高く、肌を穏やかな状態にしてくれます。
・コラーゲンの生成・・・皮膚を内側からふっくらと持ち上げ、シワやたるみを改善します。
・美白効果・・・メラニンの生成を促す酵素チロシナーゼの働きを抑制します。

しかし、ビタミンCを多く内服するだけではダメです。

ビタミンCは消化吸収されて、全身の細胞に行き渡る時、血管や脳や内臓など生命に関わる部分に優先的に使用されます。

つまり、大量に摂取したとしても皮膚に届く量はごくわずか なのです。

なので、肌に対する効果を考えたら、皮膚から投与することが効率的と言えます。

ビタミンA,B2,B6、C

ビタミンAは表皮の代謝をよくしたり、眼の病気を予防したりします。

また、風邪などの感染症を予防する働きもあります。

さらに、免疫細胞の働きを強化し、がんを予防する効果もあります。

ビタミンAが多く含まれる食材・・・うなぎ、レバー、緑黄色野菜

ビタミンCは昔から、美肌の元と言われております。

ビタミンCには、大人にきびの原因となる活性酸素を消去する働きがあります。

また、コラーゲンの生成を促進し、肌の代謝もアップしてくれます。

ビタミンCが多く含まれる食材・・・イチゴ、キウイ、ブロッコリー、パセリ

ビタミンB2はたんぱく質の働きに関係しており、肌を丈夫に保つ効果があります。

ビタミンB2が多く含まれる食材・・うなぎ、海藻、卵、ヨーグルト、レバーなどの内臓

ビタミンB6は健康な肌を維持すると同時に、免疫力を高める作用があります。

ビタミンB6が多く含まれる食材・・小麦胚芽、レバー、大豆、まぐろ、さば

野菜中心の食事にしたのなら、ビタミンB群が含まれるかぼちゃやほうれん草などの緑黄色野菜を加熱調理するのが、たっぷり野菜を摂取できるのでお勧めです。

糖分と油分を減らそう

チョコレートやナッツ類を食べ過ぎら、ポツンとにきびができた経験ありませんか?

具体的なメカニズムはまだ解明されていませんが、皮脂の分泌は食事と深く関係しているようです。

糖分や油分が多く含まれた食事をすると皮脂の分泌も促進されてしまいます。

また、肉類やナッツなど油分の多いもの、チョコやケーキなど糖分の多いものはできるだけ避けるべきでしょう。

さらに、カレーなどに使われる香辛料、スパイシーなエスニック料理、コーヒーなどの過剰摂取も注意してください。

これら食べ物の過剰摂取は、お肌全体によくありません。

にきびを食から改善したいのであれば、食に対する意識を変える必要があります。

ただ、にきびには良くないものでも、それがその人の大好きな食べ物であったり、食べないでいるとストレスが溜まってしまう場合は例外です。

ストレスが溜まってしまうと、それが原因でにきびが発生してしまいます。

また、お菓子はカロリーが高くて腹もちもよいので、満腹惑が得られます。

しかし、栄養バランスが偏ると、皮膚の健康が保てなくなります。

特に、ビタミン類が不足するとにきびができやすいので注意してください。

ビタミンAが不足すると・・・角化異常が起こりやすくなり、皮脂が詰まってしまう
ビタミンBが不足すると・・・皮脂分泌機に悪影響、メラニンの増加でシミができる

こうした事態をさけるためにも、ビタミン類はしっかり摂取するようにしましょう。

また、にきびの原因となる便秘を解消するためには食物繊維を摂るとよいでしょう。

バランスのよい食事は肌に良いだけでなく、体調を整え、様々な病気を防ぎます。