クリアタッチ

クリアタッチ

クリアタッチ

クリアタッチ

にきびの光治療の1つにパルス波を照射するクリアタッチがあります。

パルス波とは、一瞬強烈に光る光線のことを言います。

1回の照射時間が短く、400m~1000mの光線でシミや赤ら顔を治療します。

施術法はメイクを落として、ゴーグルをつけて照射口を顔にあて、一瞬光を当てます。

そして、10秒ぐらい放熱した後、再度部分を変えて照射します。

クリアタッチには、アクネ菌が持つポルフィリンに反応する波長が含まれています。

ポルフィリンは多くの光を集めるので、その熱でアクネ菌を駆除してくれるのです。

しかし、アクネ菌以外の細菌の場合、完全な治療を望むことは難しいといえます。

そのかわり、クリアタッチにはヘモグロビンに吸収される波長も含んでいます。

なので、にきび跡の赤みを消すのに効果的です。

ケミカルピーリング

とにかく早くにきびを治したいという方は、ケミカルピーリングがお勧めです。

ケミカルポーリングはグリコール酸や乳酸などのAHA(フルーツ酸)、サリチル酸(BHA)などを肌に塗ることで、肌表面の角質を溶かしてはがす治療法です。

AHAによるピーリングはシミやシワに効果的と言われていますが、最も効果的なのはにきびです。

毛穴の出口の角質が厚くなって詰まっているという、にきびの原因を直接取り除くのに最適な治療法です。

ピーリングをすると、酸の働きで毛穴の出口部分の角質が剥がれ、溜まっていた古い皮脂が外に排出されます。

また、角栓をふやかして取り除く作用もありますので、角栓の詰まりが原因で滞っていた皮脂の流れがスムーズになり、にきび治療に効果的です。

ピーリングを数回続けば、にきびの初期段階であるコメドが減少し、にきび跡の色素沈着も消えてくれます。

ケミカルピーリングの処置時間は、約30分くらいです。

以下が、簡単なケミカルピーリングの処置の流れです。

①肌の状態を診察して、問題がないことを確認してから処置にかかります。
②ピーリング用の低刺激石鹸できれいに洗顔します。
③次に、濃度を調整したグリコール酸を顔に塗布します。
④塗った後はそのまましばらくおき、グリコール酸を皮膚に浸透させます。
⑤顔を洗い流し、肌の状態を確認した後、ビタミンCローションでお手入れします。

ピーリングの後は紫外線を避け、メイクは翌日まで控えてください。

それ以外は特に注意することはなく、普通に生活して大丈夫です。

ピーリングに使われるグリコール酸は作用が穏やかですし、自分の肌の状態を見ながら濃度を調節すれば、ほとんど炎症などの問題をおこすことはありません。