ホルモンバランス

ホルモンバランス

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ホルモンバランス

思春期のにきびは主に額や頬にできますが、大人にきびはアゴやフェイスラインを中心にできます。

この部位は男性のヒゲが生える部位と同じで、男性ホルモンと関係しています。

実際に、大人にきびに悩まされている女性の男性ホルモン値は高まっています。

そして、黄体期、特に生理のはじまる数日前にポツポツとにきびができてひどくなるということは、多くの人が経験しているのではないでしょうか。

黄体期はホルモンの影響で肌のキメが粗くなり、にきびができやすくなります。

この時期は炎症を抑えつつ、にきびに有効な薬を活用することをお勧めします。

また、皮脂分泌が増える黄体期は油分補給に気をつける「引き算のケア」を心がけましょう。

にきびができやすい人が油分を過剰に補給すると、にきびが悪化してしまいます。

しかし、いくら引き算のケアといっても、思春期のにきびとは違います。

大人にきびの場合、皮脂を取り去るばかりで潤いを与えなければ、肌は乾燥してしまいますので注意してください。

睡眠不足

現代人は仕事で帰宅するのが遅かったり、インターネットやTVを夜遅くまで楽しんだりなどして、睡眠不足の方が多いようです。

睡眠不足は肌荒れやにきび、吹き出物など様々な肌トラブルを招きます。

睡眠中は副交感神経が優位になっていますので、皮膚は昼問に蓄積されたダメージを修復します。

また、肌細胞の働きが活発になり、新しい皮膚が生み出されます。

しかし、睡眠が不十分だとターンオーバーのリズムが乱れてしまうので、新しい細胞が未熟なまま表皮となり、健康な角質層が形成されません。

また、古い角質がはがれにくくなり、毛穴の目詰まりの原因になります。

1日8時間寝るのは無理だとしても、せめて5~6時間程度の睡眠はとるようにしたいものです。

さらに、睡眠のリズムを一定に保つことも大切です。

寝る時間帯がバラバラだと体は混乱し、ターンオーバーも乱れてしまいます。

なので、決まった時間になったら、布団の中に入るように心がけましょう。