女性特有の症状

女性特有の症状

女性特有の症状

女性特有の症状

生理前になると、ポツンと大人にきびができたりする人も多いはずです。

こうした大人にきびは、ホルモンバランスの乱れが原因で起こります。

排卵日から生理までの黄体期には黄体ホルモンが分泌されますが、この黄体ホルモンは男性ホルモンと似た働きをするのです。

生理前の大人にきびは身体のリズムによるもので、生理が始まれば治ってきます。

しかし、大人にきびを悪化させないように刺激を避けるなどの注意が必要です。

黄体期のにきび治療法としては、脂っこい食事を避けたり、ストレスを軽減するようにカルシウム豊富なメニューを食べるなどがお勧めです。

また、毎月の生理周期をカレンダーに書き込んだり、基礎体温をチェックするなどして、自分の肌周期を把握することも大切です。

ところで、女性で手足の冷えに悩まされている方は多いと思うのですが、体が冷えると血流やリンパの流れが滞り、代謝も悪くなってしまいます。

そのため、健康な角質層が生まれにくくなり、せっかく大人にきびの治療をしても効果が現れにくくなってしまうので注意しましょう。

紫外線

にきび肌にとって、無防備に浴びる紫外線は有害な刺激でしかありません。

紫外線を極力肌に寄せ付けないことが、きれいな肌を守るための基本です。

紫外線を無防備に浴び続けると、防御しようとして角質が自然に厚くなります。

そして、厚くなった角質が毛穴をふさぐことで毛包に皮脂が詰まってしまい、にきび菌が活発化し、にきびができやすくなってしまうのです。

その他、角質細胞は干からびて、肌のバリア機能が低下してしまいます。

ところで、毛穴に詰まった皮脂が酸化するとコメド(面鮑)が作られます。

また、アクネ桿菌が分泌するポルフィリンに紫外線が当たると、活性酸素が大量に発生します。

にきび予防のポイントは、紫外線を極力肌に寄せつけないことです。

そのためには、UVカット化粧品を通年使うことを強くお勧めします。

紫外線には、UVA波とUVB波があります。

UVA波・・・主に肌の奥(真皮)に働きかけます。長時間浴びるとコラーゲンやエラスチンを劣化させ、シワなど老化を引き起こします。

UVB波・・・主に、肌の表面(表皮)に働きかけます。長時間浴びると真っ赤になる、サンバーンという状態を引き起こします。

美容的観点においては、紫外線を浴びることはタブー以外の何ものでもありません。

にきびの原因菌として有名なアクネ菌は、ポルフィリンという物質を持っています。

ポルフィリンにある特定波長の可視光線が当たると、活性酸素が生み出されます。

つまり、アクネ菌は太陽光を浴びると自らの活性酸素で死んでしまう のです。