赤にきび・黒にきびとは

赤にきび・黒にきびとは

赤にきび・黒にきびとは

赤にきび・黒にきびとは

白にきびの状態で浮き上がった皮脂が酸素に触れると、酸化して皮脂が黒色に変化します。この状態を黒にきびと言います。

黒にきびは、目立ちやすい上に色素沈着の恐れもあります。

なので、しっかりケアすることが必要です。

白にきび・黒にきびの段階では皮脂の分泌を抑え、角質のケアを行うようにしましょう。

さらに、毛穴に詰まった皮脂を栄養源として細菌が繁殖し、炎症を起こしたものを赤にきび(丘疹)と言います。

赤にきびはプクッと赤く腫れており、炎症がひどいと膿や痛みを伴う場合があります。

そして、上記の場合のことを膿庖と言います。

この段階までくると自己流のケアで治すのは難しく、早めに専門のクリニックに行く必要があります。

自己流のケアだと、にきび跡を残す原因になりますので注意してください。

赤にきびにおけるケアとしては、炎症を抑えることとにきび菌の除去が必要です。

専門のクリニックに行くと、飲み薬や塗り薬などの抗生物質を処方されるでしょう。

もしくは、ケミカルピーリングで角質の状態を整えたり、高濃度ビタミンCをイオン導入して、皮脂の分泌を抑制する場合があります。

また、にきびの原因でもあるアクネス菌を殺すために、フォトフェイシャルアクネスやクリアタッチといった光療法を行う所もあります。

さらに、PDTと呼ばれる治療法を使用するところもあります。

PDTはにきびの原因菌であるアクネ菌やそれ以外の菌を一気にとり除く働きがあり、さらに皮脂分泌の一時的な抑制効果も期待できます。

白にきびとは

白にきびとは何でしょうか?

毛穴の最も狭い部分に、毛包漏斗部(もうほうろうとぶ)という箇所があります。

そこに異常角化が起きると、まず毛穴に目詰まりが起きます。

次に、皮脂がどんどんと毛穴の中に溜まっていきます。

そして、この状態をコメドと言います。

いわゆるこれが白にきびと言われるもので、にきびの初期段階にあたります。

白く見えるのは皮脂と角質が混ざり会ったものです。

白にきびに触ると細菌がさらに繁殖し、黒にきび、赤にきびに進展してしまう恐れがありますので十分に注意してください。

白にきびにおけるケアとしては、まず洗顔の見直しや食生活の改善をしてみましょう。

クリニックの代表的な治療法として、ケミカルピーリングがあげられます。

これは、不要な角質を除去したり、皮脂の分泌を抑制したりするものです。

女性の場合、生理不順などでホルモンバランスが乱れることが多いと思います。

そのような場合は、皮脂の分泌が促されてしまうケースがあります。

また、にきびは冷え症や肩こり、便秘などの解決も重要です。

なので、漢方を処方することも一つのにきび対策になると思われます。